アパレル業界でも気の経営は有効です
私は、アパレル業界に身を置き、はや38年。アルバイトから始まり、40代で独立し、今のお店を始めて14年目になります。いろいろと試行錯誤しながら、なんとか売上を維持してきましたが、近年は、厳しい状況が続いていました。
そんな中、副業でも始めて、少しでも生活に余裕が欲しいと思い、色んな情報を集めていたところ、游雲先生のコンサルティングに出会い、もう1年以上お世話になっております。副業のアドバイスから始まり、やはり本業のアパレル販売の売上を伸ばしたほうが良いと言う事で、游雲先生から色んなヒントをいただき、色んなチャレンジを続け、最近は、売上減少から反転し回復基調になってきました。
游雲先生からの考えた事もないアングルからのヒントで、日々の仕事がただのマンネリ化から、深く考えて行動→検証→修正できるようになりました。まだまだ左うちわまで行ってないので、これからも、ドンドン仕事をこなして、夢を実現していきたいと思っております。
【婦人服ブランドの店舗経営者(T.Oさん)】
制約があっても努力次第で業績は上がる
この方は、大型のデパートに入っているある婦人服ブランドの店舗を経営している方だ。店舗がデパートの中なので、打てる手段が、じつに限られている。10個ぐらいアイディアを出しても、そのうちの7つは、デパート側の許可がでなかったりで、もどかしい部分もある。
しかし、限られた手段を的確に行っていただき、少しづつ積み上げていくことで、明確に数字が上がってきている。(ちなみに、そのブランド内では全国1位)
今は、アイディアを実行すると、同じフロアーの他ブランドの店舗の店長がそれをマネし始めるという、話題の店舗になっている。(内田游雲)