私たちの生きるこの世界は
資本主義の上に成り立っている
これは誰も否定できない

だからビジネスをするためには
資本主義のルールを知り
それに乗ることが必要になる

会社の95%以上が
10年以内に潰れていく
なぜなら基本が間違っているからだ

ビジネス経営において大事なのは
どう大きくするかではなく
どうすれば潰れないかである

小さな会社の経営者ほど
働いても働いても苦しくなり
頑張れば頑張るほど不幸になっている

経営の目的は人生の幸福にある
自分が幸福になる為に
ビジネス経営と人生を考えよう

天機編

資本主義には法則が有る。儲からないのはそこを間違えている

地理編

大きくしようと考えるから失敗する。 スモールビジネス経営を目指せ

人知編

過ぎ去った時間は二度と戻ってこない。 好きなことを仕事にし人生の質を高めよ!

「気の経営」について

「気の経営」とは、この世界の現実を直視し、法則に則って効果的な経営をすることだ。
ビジネスで成果を上げるためには、以下の3つの要因が必要になる。
(1)世の中の流れや法則に則り経営する【天機】
(2)戦いを避けスモールビジネス戦略で経営する【地理】
(3)自分の才能や好きなことを基本に経営する【人知】

こうした「天機」・「地理」・「人知」の三つの観点から経営を実践するのが「気の経営」である。
つまり、
「天機を観、地理を計り、人知に従う」
ということになる。

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「天機」について

「天機」とは、この世界の潮流や法則、目に見えない運や流れといったもの、更には宇宙の法則を知ることで、その流れに乗ってビジネスの方向や場所、さらにはタイミングを考えることである。
これを知ることで、無理な努力をせずに、より大きな成果を得ることが可能になる。
ビジネスにおいて、最も重要な部分となる。

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「地理」について

「地理」とは、地の理(ことわり)のことだ。
地とは現実の世界を意味し、より実践的な理論を意味する。
ここには、経営戦略や立地戦略、さらには、営業戦略等の、各種の戦略や戦術的な経営のための現実的な知識となる。

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「人知」について

「人知」とは、人間そのものを理解すること。
個人が持つ運気や才能、人間関係、人の行動の元になる欲望、さらには本能や衝動などといった感情まで含めたものがここにあたる。
こうした人間の基本を理解することで、最大限の効果をもたらし、人を行動させ、セールスや組織運営をする知識の元となる部分。

気の経営-スモールビジネス超戦略-

「気の経営」とは、社会の本当の姿を直視し、世界の流れや法則に沿ってビジネスを行う、小さな会社の為の経営戦略である。

特に中小企業の場合は、経営者の人生そのものに大きく重なる。だからこそ、経営をする前提として、経営者自身がどのような人生を送リたいのかを、もっと重視するべきなのだ。あなたの望む人生をビジネスという枠を使ってどう実現していくかということこそが小さな会社の経営の本質だからである。

もちろん、あなたが、どのような人生を望むかによって、仕事の内容も、ビジネスのジャンルも変わっていく。だからまず、自分はどんな人生を送りたいかをまず考え、それに合ったビジネスを展開するとで、自分の人生を構築していくことが、「気の経営」が目指すことなのである。

「気の経営」におけるビジネス戦略は、3つの段階で考えていく。

1つ目が「人知」だ。
これは、人間の本質を理解することである。特に経営者の望む人生、持っている才能、人間関係や行動の元になる感情、さらには本能的な衝動などがここに含まれる。つまり、自分を含めた人間の理解が最初にある。

中でも重要なのが経営者の持つ運気である。運のいい時に考えつくこと、実行したことは大きな成果になる。一方で運の悪い時は、何をやっても上手くいかないものである。こうした人間の本質を理解した上で、経営者自身の運気やタイミングを知ることで、楽して効果を得ることができるようになる。

2つ目が「地理」。
地理とは、地の理(ことわり)。ここでの「地」とは現実世界を表現した言葉で、ビジネスの現実的な理論を意味している。経営戦略や立地戦略、さらにはマーケティングなどといった、私たちがよく目にする経営に関する知識のほとんどがここに分類される。

そして、3つ目が「天機」だ。
天機とは、目に見えない大きな流れや法則のことである。ほとんどの人が意識していないのだが、社会を動かしている原理原則や、世の中の流れを知り理解することで、どの流れに乗って進むべきかを考えることである。こうした流れを知り最適な潮流に乗ることで、巨大な力の助けを得ることができる。

そして、この3つの「人知」「地理」「天機」のすべてが揃うことで経営力は最大化することになる。

どれだけ、ビジネス書を読んでも、経営セミナーに参加したとしても、儲からない理由は、こうした世の中に出回っている経営の知識(「地理」の部分)は、ビジネスの成果に2割くらいしか影響しないためだ。

残念ながらほとんどの人がこのことに気づいていない。
ビジネスで重要なことは時流や法則(「天機」の部分)に乗ることであり、自分の運気(「人知」の部分)がいい時に行動することである。どれくらい重要かというと、「天機」が5割、「人知」が3割ほどの影響を与えている。

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95%の会社が10年以内に潰れてしまう

ビジネスは、だいたい何をやっても厳しいものだ。
中小企業庁が発刊している中小企業白書には、会社の生存率というものがある。これによれば、1年後の会社の生存率は72.8%である。

ここから計算するならば、
5年後の生存率は20.44%(750,452社)
10年後では、4.18%(153,455社)
15年後では、0.85%(31,379社)
20年後では、0.17%(6,416社)

基本的に、経営者の90%は7年以内に失敗する。さらに成功者と言われるほどの成功ができる人は、0.01%くらいだろう。つまり99.99%は、資本主義の社会では、成功者にはなれないのが現実だ。

つまり、あなたが会社を経営して、大きくして大金持ちになるには、とてつもない幸運と、天才的経営センスが求められるのである。たとえ、一時的にうまく行ったように見えても、時間とともにほとんどが失敗に終わることになるのがビジネスの現実なのだ。

事業を興すのに借金をしていた人は、失敗した時点で努力していた時間を失った上に、多額の借金を抱えることになる。資本主義社会の成功者どころか、失敗者としてどん底に転がり落ちることすらもあり得るのだ。つまり、会社経営というのは、成功しにくいが失敗はしやすい上に、失敗したら再起できにくい難しい世界であるということだ。

だからこそ、失敗しない経営のやり方が必要になる。
これが「気の経営」の根底にある部分だ。

小さな会社が失敗しないための4つの方向性

「気の経営」は非常識な経営手法

「気の経営」とは、これまでの経営論とは全く違うものだ。
これまでの経営とは、会社は常に成長をして大きくしかければならないというものだ。
しかし、それが本当であれば、起業した99%が敗者になるなどということは起きていないはずだ。しかし、現実には、会社を大きくして成長させることで強者との競争に巻き込まれ、弱者は食い物にされるのがこの社会の姿である。

この世界を、俯瞰して眺めると多くの人に見えていない真実が見えてくる。
強者は競争を好む。なぜなら、強者は勝てるからだ。会社は常に成長をして大きくならないといけないという洗脳をすることで、強者にとって都合の良い競争社会を作り上げているのだ。

そうであれば、会社を成長させることを目的とするのではなく、経営者個人が豊かになることを目的とすればいい。
現実問題として、会社を大きくすることを夢見ても、99%が途中で失敗する。だったら、誰にでもできる、誰でもそこそこ金持ちになれる道を選択すればいい。

こうして見つけ出したのが、
『好きなことを仕事にして、ほどほどに稼ぎ、人生を楽しむ』
こうしたことを目的とする経営スタイルだ。

世界の流れや法則に乗っかりさえすれば、たとえぼんくら経営者であっても、さほど難しくなく、失敗のない人生を創造することができる。
そう考えれば、小さな会社の経営においては、会社を大きくするのではなく、経営者個人中心の経営にし、自分の人生を第一に考えたほうがいいということになる。
つまり、これまでの経営論とまったく結論が逆になるのだ。

具体的にどのようにしたらいいかだが、ここでも、三才に分けて考えてみればいい。

天機:資本主義のルール「r>g」を利用する
   小さな会社の経営に金に金を稼がせることを組み込む

地理:競争をできるだけしない
   スモールビジネス戦略で経営をして競争を避け、そこそこの金を稼ぐ
   ミニマリズム(最小限主義)で経営をする

人知:好きなことを仕事にする(エキスパートになる)
   仕事を生きがいにすることでフロー経営へと移行させる
   天職に生きる

以上のルールを守るだけで、経営は簡単になり、人生が楽しく充実し、その上、長期目線でみれば、誰でもそこそこの金持ちになる事ができる。

私が、なぜここに思い当たったかと言うと、自分の30年以上の会社経営の経験を振り返ってみれば、人生の大半の時間を無理な経営で苦しみ、ストレスの中で、人生の奥に時間を無駄にしてしまった反省があるからだ。

こうした経営に関する間違いは、これだけにとどまらない。
他にも数多くの常識だと考えていることにも多くの間違いが存在する。
それをまず正すことが「気の経営」の目的の一つでもあるのだ。

参加者の感想

参加者の声
  1. 婦人服ブランド店舗経営者(T.Oさん)

    婦人服ブランド店舗の場合

  2. 税理士(Y.Iさん)

    税理士事務所の場合

  3. Web製作会社経営(K.Nさん)

    Web製作会社の場合

  4. 経営コンサルタント(S.Kさん)

    経営コンサルタントの場合

  5. ネットビジネス塾運営(A.Nさん)

    ネットビジネス塾の場合

  6. 家電販売店経営(Y.Kさん)

    家電販売店の場合

あなたの会社やお店に軍師となるストラテジスト(戦略家)は存在するだろうか。会社やお店を発展させる為には、ビジネスを俯瞰で見ながら、戦略を立てるストラテジスト(戦略家)の存在が必要になる。特に、世の中の流れや法則を理解し、吉凶の兆しを捉え、経営判断していく為には、こうした戦略家の存在が不可欠だ。

多くの小さな会社やお店が、思うように発展していくことができない理由の一つが、このストラテジスト(戦略家)がいないことが挙げられる。もちろん、経営者自身がこうしたストラテジスト(戦略家)としての能力も兼ね備えていれば問題はないが、現実にはほとんど無理な話である。

少し歴史の話になるが、中国古代の三国志の主人公である劉備は、勇猛な武将、関羽、張飛、趙雲らを従え、戦には勝ち続けていたが、結局、うだつが上がらないまま放浪し続けていた。その後、軍師、諸葛孔明を得て、劉備は蜀の王にまでなっていく。

一方日本では、武田信玄には、軍師として山本勘助がいた。豊臣秀吉には、二兵衛と呼ばれた、竹中半兵衛や黒田官兵衛が軍師として存在した。このように、国や会社が発展していくためには、軍師(戦略家)の存在があるかどうかが、大きなポイントであることは歴史が証明している。

さて、それでは、あなたの会社に、こうした軍師となるストラテジスト(戦略家)は、存在しているだろうか。

こうした軍師(戦略家)は、ビジネス理論と経営の経験値の両方を備えている必要がある上、世界の法則を理解し、時流を読む目が求められる。だから、軍師(戦略家)を養成することは、普通の会社では、ほとんどできない。そもそも、そのような人材など世の中にほとんどいない上に、育てるどころか雇うことすらままならないのが現実である。経営者の右腕は作ることができたとしても、軍師(戦略家)は作れないのだ。

そこで、あなたの会社の軍師として、私(内田游雲)を活用してはどうだろうか?

これが、私(内田游雲)が行っているコンサルティングである。私(内田游雲)を、あなたの会社やお店の軍師(戦略家)として活用してもらうものだ。

そもそも、ビジネスにおける軍師(戦略家)として、ある程度の能力を身につけるためには、マーケティング等の専門的な勉強を、少なくとも5年以上、更には、ビジネスの経験も5年以上、つまり、最低でも10年の時間は必要になる。その上で、世の中の時流を読む目を養い、世界の微かな吉凶の兆しを感じ取り、最適な方策を打ち出すことが求められる。

これを仮に月20万円で社員を雇って養成すると、20万円×12ヶ月×10年=2400万円。こうしたコストが掛かることになる。仮にそうしたコストを掛けたとしても、養成できるかどうかは甚だ疑問である。そうであれば、コンサルティングを受け、私を軍師(戦略家)として活用することが、最も効率的な経営戦略となるはずである。コンサルティングを受けるということは、言い換えれば、内田游雲という軍師(戦略家)を雇うということなのだ。

このコンサルティングは、全体で20人限定である。それ以上は、そもそも物理的にできない。私(内田游雲)を軍師として活用してみたいという会社は早めに申し込んで欲しい。

気の経営コンサルティング参加者募集

気の経営コンサルティングとは、気の経営という小さな会社の経営者に向けた特別な経営手法を用いて経営を改善していく。
そればかりではない。
経営者の人生そのものをコンサルティングする。

多くの中小企業や小規模事業の経営者が、じつは経営者としての基本を間違っている。どこが間違っているかというと、言い方は悪いが、中小企業の場合、経営の目的は、あくまで自分の懐を肥やすことが第一だということである。しかし、中小企業の経営者や個人事業者の多くが豊かになれていない。

小さな会社の経営者が一番人に気を使い、従業員のためにと思い、自分がやりたいことができない状態にある。こうした小さな会社の経営者が、非常に多く見受けられるからだ。

経営者だから、聖人君子のように生きなきゃいけないだとか、そんなことを思う必要は全くない。
小さな会社の経営者は、自分で自分の道を切り開くと宣言した人だ。だから小さな会社の経営者は、我儘で構わない。嫌な人間だって全然構わない。聖人君子じゃなくてもまったく構わないのだ。

自分で生きたいように生きる。自分の好きなことをやる。自分がワクワクするようなことだけをやっていく。そこの先に経営が成り立っていくことが本来の姿だということを、しっかり覚えておいて欲しい。

気の経営を簡単に言うならば、
(1)好きなことを仕事にする
(2)流れに乗る
(3)ミニマリズムを基本にする
(4)稼いだ金を投資に回し金で金を生む
(5)経営者の人生の質を最優先にする
こうしたものだ。

そして、私のコンサルティングでは、あなたのビジネスの問題を解決しながら、この流れにできるだけ合わせ、沿うように変えていく。

それだけではない。
さらに、あなたの運気が改善していくことにも取り組んでいく。
ビジネスが停滞していると経営者の運気は下がっていることが多い。この運気を上げることで、より効果的に行動できるし、その結果として、あなたのビジネスは大きく儲かるようになっていくはずだ。

コンサルティングの各プランと費用について

レギュラープラン ゴールドプラン プラチナプラン
27,500円/月(税込) 55,000円/月(税込) 110,000円/月(税込)
一人社長であったり、家族経営の会社やお店、フリーランスなどにオススメする特別割引プラン。ポイントは、消費税の非課税枠内に収まる年間売上というところだ。もっとも利益が出しやすく、会計事務なども簡単なので、手間がかからない。さらに、高付加価値を追求しやすい規模となる。(これから起業する方もこのプランをお選びください。) 年間売上高1,000万円以上の会社が対象。この規模から消費税が課税されるため、売上額の10%を赤字だろうが納税させられる事が前提となる。つまり、売上を闇雲に増やしても、資金繰りが悪化しやすいのがこの規模の会社となる。基本的には、家族経営や従業員数人規模の会社が中心となるが、やることもかなり増えてくるため、仕組み化が避けられない。そのために月2回のSkypeセッションを提供するプランとなる。 他のプランと異なる点は、Skypeセッション以外に、私が会社やお店に直接訪問し、約半日間の対面でコンサルティングを行う。さらには、経営幹部を交えての経営セミナーや、店舗や会社の風水指導や会社の運気を上げることも希望により行っていく。
天・地・人の三方向から、あなたの会社を繁栄へと導いていく特別プラン。
・年間売上1000万円未満の規模
・80分✕月1回のSkypeセッション
・一人社長、家族経営、フリーランスといった小規模事業者向け
・20人限定
・年間売上高1,000万円以上~1億円未満
・80分✕月2回のSkypeセッション
・従業員10人未満の中小企業向け
・10人限定
・80分✕月1回のSkypeセッション
・直接訪問による月1回のコンサルティング(交通費や宿泊費は別途必要になります)
・従業員50人程度までの中小企業向け
・5社限定
レギュラープラン 27,500円/月(税込) 一人社長であったり、家族経営の会社やお店、フリーランスなどにオススメする特別割引プラン。ポイントは、消費税の非課税枠内に収まる年間売上というところだ。もっとも利益が出しやすく、会計事務なども簡単なので、手間がかからない。さらに、高付加価値を追求しやすい規模となる。(これから起業する方もこのプランをお選びください。) ・年間売上1000万円未満の規模
・80分✕月1回のSkypeセッション
・一人社長、家族経営、フリーランスといった小規模事業者向け
・20人限定
ゴールドプラン 55,000円/月(税込) 年間売上高1,000万円以上の会社が対象。この規模から消費税が課税されるため、売上額の10%を赤字だろうが納税させられる事が前提となる。つまり、売上を闇雲に増やしても、資金繰りが悪化しやすいのがこの規模の会社となる。基本的には、家族経営や従業員数人規模の会社が中心となるが、やることもかなり増えてくるため、仕組み化が避けられない。そのために月2回のSkypeセッションを提供するプランとなる。 ・年間売上高1,000万円以上~1億円未満
・80分✕月2回のSkypeセッション
・従業員10人未満の中小企業向け
・10人限定
プラチナプラン 110,000円/月(税込) 他のプランと異なる点は、Skypeセッション以外に、私が会社やお店に直接訪問し、約半日間の対面でコンサルティングを行う。さらには、経営幹部を交えての経営セミナーや、店舗や会社の風水指導や会社の運気を上げることも希望により行っていく。
天・地・人の三方向から、あなたの会社を繁栄へと導いていく特別プラン。
・80分✕月1回のSkypeセッション
・直接訪問による月1回のコンサルティング(交通費や宿泊費は別途必要になります)
・従業員50人程度までの中小企業向け
・5社限定

お試しコンサルティングを受けてみよう

この気の経営コンサルティングは、無料のお試しコンサルティングを受けることができる。お試しといっても、通常提供されているコンサルティングとまったく同じ内容だ。(時間のみ45分となる)
まずは、そこで実際に気の経営コンサルティングをしっかりと体験してみて欲しい。

細かい質問や不安な点等も、そこで直接回答するので、とりあえず無料お試しを受けてみて欲しい。

そして、これならビジネスが上手くいきそうだと感じられたら、それから正式に参加すればいい。よくあるクレジットカードなどを先に登録して、自動で有料に切り替わるということもない。まずは無料体験をしてみて、それから参加を決定して決済手続きを行えばいいだけだ。もちろん、気に入らなければ、無料体験だけで止めてもかまわない。

気の経営コンサルティングは、もちろんいつでも止める事ができる(ただし、規定の日までにメールなりで連絡頂く必要はある)。参加した後でも、もう必要ないと感じるならば、いつでも自由に辞めることができるようになっている。

こうすることで、あなたのリスクは最小限になっているはずだ。もし、あなたが迷っているのであれば、早めに決断することだ。気の経営コンサルティングは20人の限定である。これは、私の物理的な時間制約によるものだ。

新しい一歩を踏み出さない限り、あなたの状況は変わることはない。今の状況や将来の不安を解消したいのであれば、これまでとは違う何かが必要になる。ぜひ勇気を持って踏み出してみて欲しい。

【参加特典】:
なお、お試し時に期間限定参加特典として、あなたの今後5年の運気を四柱推命で鑑定をする。なぜなら、人生には動くべきと、動いてはいけない時があるからだ。さらに、ビジネスの内容にも向き不向きがある。こうした、あなたの運気を鑑定することで、いつ動いたらいいか、本質的にどのようなことに向いているかを鑑定していく。ぜひ、この機会に気の経営コンサルティングに参加してみてほしい。

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