経営戦略を学んでも結果が出ないのは
大きな気の流れに逆らっているからだ
どうやるかではなくどこでやるかが重要だ

あなたの会社が儲かっていないのは、
そもそも経営の仕方が完全に間違っている
まずここから始めることが必要である

あなたは何のために経営をしているのか
大げさな会社の理念など捨てるべきだ
そんなものを大事にするからかえって儲からなくなる

POINT
1

儲からないのはビジネスの場所が違っているから

POINT
2

経営の本やセミナーの中身を鵜呑みにしてはいけない

POINT
3

まずは自分と自分の家族のために儲かる経営をしよう

気の経営について

「気の経営」とは、世の中の大きな流れに沿って人生を俯瞰し経営を行うことである。これは、決してスピリチュアル的なものではない。社会の仕組みを理解し、人間を理解し、どうすれば効率的に上手くいくかを考えることだ。
 
具体的には、
 
世界全体を覆う大きな流れ
日本を覆う大きな流れ
あなたの地域を覆う大きな流れ、
さらには、業界の流れ
そして、あなたの会社の流れ
そこで働く人の流れ
 
こうした世の中の流れや法則を「気」の流れとして捉え、最適な経営方法を考え選択していくのが「気の経営」なのである。

この「気の経営」は、以下の3つの内容で構成されている。

(1)天機
(2)地理
(3)人知

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「天機」について

「天機」とは、目に見えない運や流れといったもの、更には世界の大きな流れや宇宙の法則を知ることで、流れに乗って進む方向や時期を見るものである。
これを知ることで、無理な努力をセずに、より大きな成果を得ることが可能になる。

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「地理」について

「地理」とは、地の理(ことわり)のこと。
地とは現実世界を意味し、より実践的な理論を意味する。
ここには、経営戦略や立地戦略、さらにはマーケティングなどの各種の戦略や戦術が含まれる。

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「人知」について

「人知」とは、人間そのものを理解すること。
人間関係や、人の行動の元になる感情、さらには本能や衝動などがここにあたる。
こうした人間の基本を理解することで、人を行動させ、組織運営をする知識の元となる。

気の経営とは何か

まずは、この「気」とはなにかという部分を簡単に解説しておく。

ここで言う「気」とは、中国思想や道教や中医学(漢方医学)などの用語の一つである。一般的に気は、目に見えないものだ。一部の人間にはなんとなく見えたりもする。よく言われる「オーラ」のようなものだと考えて欲しい。そして、この「気」は流動的で運動し、作用をおこすとされている。

あまり専門的なことはどうでもいいのだが、ポイントは、この気はお金や物にも存在するということだ。もちろん人にも。そして、会社の経営を行うということは、この気をコントロールするという意味も持つということである。

ただし、勘違いしないで欲しいのが、あくまでも現実の経営手法や理論に「気」の概念を少し加えるということである。この基本を忘れてはいけない。「気の経営」というのは、このように会社経営という現実社会の仕組みの上に「気」のパワーを乗せていくことである。そうすることで、大きな力が働くようにする方法なのである。