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「天機」について
「天機」とは、目に見えない運や流れといったもの、更には世界の大きな流れや宇宙の法則を知ることで、流れに乗って商売の方向や場所、さらにはタイミングを考えることである。これを知ることで、無理な努力をせずに、より大きな成果を得ることが可能になる。商売において、最も重要なぶぶんとなる。
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「地理」について
「地理」とは、地の理(ことわり)のこと。地とは現実の世界を意味し、より実践的な理論を意味する。ここには、経営戦略や立地戦略、さらにはマーケティングなどの各種の戦略や戦術が含まれる。
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「人知」について
「人知」とは、人間そのものを理解すること。人間関係や、人の行動の元になる感情、さらには本能や衝動などがここにあたる。こうした人間の基本を理解することで、人を行動させ、組織運営をする知識の元となる。
気の経営とは何か
『気の経営』とは、この世界の本当の姿を直視し、法則に則って経営をする私が考案した経営論である。これまでの経営論は、戦術論的に終止しがちであり、法則に関しては全く触れていない。一方で、現実の世界は願ったことが引き寄せられて、欲しい物が全て手に入るような甘い世界でもない。現実の社会は、もっと辛辣で残酷な世界なのだ。
こうした現実社会を冷徹に直視し、世の中の後ろに流れている真理や法則を理解して、天機・地理・人知の三つの観点から経営を考えていくのが『気の経営』である。
どれだけ、経営の本を読んでも、セミナーに参加しても、あなたの会社が上手くいかない理由は、こうした世の中に出回っている経営の知識は商売の成果に2割くらいしか影響しないからである。しかし、残念ながらほとんどの経営者がこのことを知らない。商売において重要なことは時流(環境)に乗ることであり、自分の運気(状態)がいい時に行動することである。どれくらい重要かというと、時流に乗ることが5割、運気がいいことが3割ほどの影響を与える。
ここで言う「気」とは、中国思想や道教や中医学(漢方医学)などの用語の一つである。一般的に気は、目に見えないものだ。一部の人間にはなんとなく見えたりもする。よく言われる「オーラ」のようなものだと考えて欲しい。
そして、この「気」は流動的で運動し、作用をおこすとされている。あまり専門的なことはどうでもいいのだが、ポイントは、この気はお金や物にも存在するということだ。もちろん人にも。そして、会社の経営を行うということは、この気をコントロールするという意味も持つということである。
ただし、勘違いしないで欲しいのが、あくまでも現実の経営手法や理論に「気」の概念を加えるということである。この基本を忘れてはいけない。『気の経営』というのは、このように経営という現実社会の仕組みの上に「気」のパワーを乗せていくことにある。
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参加者を募集します
現代の経営においては、世の中の時流を読む目を養い、微かな吉凶の兆しを感じ取り、最適な方策を打ち出すことが必要になっている。「三才」の知識を学び、実際の経営に役立てていくことが経営者に求められているのだ。こうした知識を提供するのが、私が主宰している『気の経営塾』である。
気の経営塾には、2つのコースが有り、既に小さな会社を経営している人のための『コンサルティングコース』と、これから起業をしていく『創業コース』である。
どちらのコースも、オンライン会議ツール(Skype)を使って、毎月1~2回、マンツーマンであなたの商売に対するコンサルティングや創業の指導を直接行っていく。
それだけではなく、毎週、あなたの経営能力を引き上げる為の「気の経営講座」を提供するので、特別な経営やマーケティングの知識もしっかりと身につけられる。さらに、世の中の流れを大きく俯瞰で捉える情報も、毎月提供していく。
そして、もっとも重要なのは、あなたの運気が改善していくことにも取り組んでいくことだ。商売が停滞していると、経営者の運気はとにかく下がっていく。この運気を上げることで、より効果的に行動できるし、その結果、儲かるようになっていく。
『気の経営塾』を構成する4つのメインコンテンツ
時流(トレンド)を知る月刊ニュースレター
世界の流れや、経済の方向、更には、今世の中で何が起きているかを、独自の視点でまとめてニュースレターの形にして毎月お届けする。
あなたは資本主義者として生きているか?
現在は資本主義の世の中だと誰もが知っている。おそらく小学生の高学年になったら必ず知っているだろう。しかし、知っていてもそれを理解しているとは限らない。そもそも、学校で教えている先生は、資本主義を理解していない。なぜなら、理解しているのであれば、資本主義者として生きているはずなのに、そうななっていないからだ。これは、先生に限らない。世の中の99%の人が資本主義者として生きていないのだ。それが現代の社会の構図である。
あなたが小さな会社の経営者や、これから起業を志しているのならば、その大小にかかわらず、その道を支配しているのは資本主義であることをまず認める必要がある。そして、それを応用しなければならないということもだ。
資本主義があたかも有害なもののように主張する政治家や、扇動者達の偏見に惑わされてはいけない。誰がなんと言おうと、この世界は資本主義であり、資本主義の法則に支配されている世界なのだということを自覚しなければならないのだ。
さらに、日本に住んでいる以上、日本における仕組みにも上手に乗っていかなければならない。日本では、何も考えずにいると、「五公五民」で稼いだ金の五割近くを国に搾取されることになる。基本的には、起業をすることで、「二公八民」に近づけることができる。この3割の差が時間とともに、埋め難い格差となっていく。とにかくサラリーマンだけはやっていてはいけない。
なぜなら、資本主義の「資本」というのは「労働」のことではない。○○主義というのは、それが一番と置き換えるとわかりやすくなる。もし、労働が最重要であれば、資本主義ではなくそれは労働主義なのである。しかし、資本主義とは、資本が一番にあるのだ。世の中で一番大事なものは、資本だと言っているのである。
だから、資本主義に生きている以上起業したほうがいいのだが、もちろん、それは簡単なものではない。起業そのものは誰でもできるが、問題は、いかにして経営していくかである。起業しても生き残れるのは、一説によれば1500社で1社ぐらいだといわれる。それぐらい失敗しやすののが起業でもあるのだ。
起業が失敗しやすい理由は、資本主義のもう一つの側面が自由競争社会であるということである。自由ときくと、いかにも良いことにように聞こえるが、この自由競争社会ということを簡単に考えてはいけない。
世の中のすべてのゲームやスポーツは、参加者全員が、まず最初に対等の状態になることからスタートする。カードゲームでは同じ枚数が配られるし、駒は同じ数の駒が配られる。スポーツでも対戦人数は同じ数で始められる。カードは、一方が30枚でもう一方が5枚のような、圧倒的な不平等でのゲームはあり得ない。将棋でも、一方が飛車角1枚ずつで、一方が飛車角が5枚あるというのもあり得ない。サッカーでも、一方が5人で一方が20人ということもありえないだろう。
ゲームやスポーツでは、競争が成り立たせるために、両者の差をなるべく平等にするという配慮があり、さらにフェアプレイも要求される。しかし、現実のビジネスの世界はそうではない。ゲームやスポーツとはまるっきり逆なのである。両者の差を同じにするという配慮はゼロである。しかも、フェアプレイも求められていない。その結果どうなるのかは誰でも想像がつくはずだ。
ビジネスの世界は「平等なスタート」など用意されていない。ちっぽけな資本の個人が巨大な企業と戦わなければならない世界だということだ。
もちろん時には、ちっぽけな存在がアイデアと思い切りの良さで勝ち上がるという話があって、それは爽快ではあるが、極めて稀なことである。通常は巨大な権力や巨大な資本を持った存在は勝ちやすく、小さな会社は圧倒的に負けやすいのは誰が考えてもわかるはずだ。
起業したばかりの小さな会社は、なんとか巨大資本が進出しないニッチを必死で見つけて、そこで勝負するしかないのだが、そのニッチが広がって大きな分野になれば、大手がそれを買収するか競争を仕掛けて市場を奪い取ってしまう。そう考えるとどのみち食われる未来しかないのが起業である。
たとえ、起業したとしても、そのほとんどが、失敗し、消えていく理由がここにある。
こうした、最初から「競争」にもならないような「競争という名の収奪」が繰り広げられているのが、私たちが今いる資本主義社会の経営環境であり、圧倒的強者が常に勝利していく社会なのである。
資本主義者として生きていくのであれば、まずここを肝に銘じておかなければならない。
そのうえで、いかにして、この状況を上手にかいくぐり生き残っていくかを考えることである。こうした環境を利用して生き残っていくのが『気の経営』というスタイルなのだ。
これまでにコンサルした業種
私は、これまで多くの業種をコンサルティングしてきた。ざっと上げるだけでも、広告代理店、イベント企画会社、印刷会社、健康食品販売会社、ネットショップ、歯科医院、飲食店、パブ、タレントプロダクション、不動産業、不動産賃貸業、ソフトウェア会社、エステサロン、リラクゼ-ションサロン、占い師、セラピスト、医療機器販売会社、経営コンサルタント、ブティック、日用衣料品店、家電販売店、税理士、ネット起業家、気功師、ミリタリーショプ、ペットシッター、ごみの片付け、リーディング・・・など多くの多種多様な業種に上る。
基本をしっかりと抑えさえすれば、業種に関わらず業績は伸びていくものである。

そして、私がアドバイスした会社やお店(個人企業も含めて)の 83%が、3年以内で売上や利益を2倍以上にしている。
この商品が売れない時期に?
ホントかな?
そう思われるかもしれないが、紛れもない事実である。
業績を伸ばす会社には、共通した次のような特徴がある。
「どのような流れに乗ることを考え、どんな戦略に基づいて、どのような戦術を実行するのが最も効果的かを的確に考え実行する。」
こうして言葉に書くと、じつに当たり前のことのようだが、現実にはこれを実践するのは、かなり難しい。ほとんどの小さな会社の社長が、日々の仕事の追われて自分の事業を客観的に見ることすらできなくなっている。とてもじゃないけど、時流を見据え、兆しを察知し、戦略を考えたりする余裕など全くない。
だから、そこを整理して、アドバイスするだけで、驚くほど売上が上がり利益も増えていくのだ。これが、ビジネスを上から俯瞰で見て、最適な戦略を立てていく効果である。これこそが『気の経営塾』に参加する、最大のメリットである。
もちろんこれは、これから起業する場合にも当てはまる。
そもそも、起業しようとする業種には、ちゃんと金が流れているだろうか?
しっかりと利益が出るためには、どのようなビジネスモデルにしたらいいのか?
こうしたことを、最初からしっかりと作っておかないと、あっという間に苦しくなってしまう。
これまで、何年もの間伸び悩んでいてどうしたらいいかわからなかったという会社も、コンサルティングを受けて一言アドバイスしたら、いきなり売上が150%UPなんてことも『気の経営塾』に参加している会社では、当たり前のように起きているのだ。
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婦人服ブランド店舗の場合
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税理士事務所の場合
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Web製作会社の場合
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経営コンサルタントの場合
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ネットビジネス塾の場合
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家電販売店の場合
『気の経営』は通常の経営の考え方と全く違う
まず、この『気の経営塾』の目的は、会社が成長することを目的とするのではなく、社長個人が豊かになることにある。多くの小さな会社の経営者が最初の間違うのがここだ。ここを間違うために、その後のすべてがズレてしまっている。最初のボタンの掛け違いだ。自分の貢献度を過小評価し、社員の働きを過大評価しているのだ。
私が、不動産会社をやってたとき、自分のお金は、いつも後回しだった。いい人になろうとして、とにかく社員への支払いを怠らないようにしていた。そして、月末に残った僅かな額を自分に支払っていた。だから、時には、給料など無い時もあった。金銭的に苦労し、長時間、一生懸命働いていたにもかかわらず、私の収支は、いつもぎりぎりセーフという感じが続いていた。
ところが、そうやって頑張って給料を支払ってきた社員たちは、わずか6ヶ月とか1年ほどで辞めていく。どういう訳か、私は、そんな社員たちが、自分よりも重要だと考えていた。これは、せっかく自分に向かってきたお金の流れをわざわざ他へ向けてしまう行為である。そうしてしまうと、自分に向かってくるお金の流れが、他へ向くことになってしまうのだ。その結果として、お金の流れが減っていき、苦しくなってしまう。
私のビジネスの中で、最も重要で欠くことのできない存在は私自身だということだ。何があろうと、最後までこのビジネスに留まるのは、自分であり、一番働いているのは社長である私だということである。これはあなたも、同じだろう。
そもそも、私がいなければ、ビジネスそのものがは無くなってしまう。こう、気づいた瞬間から、私は発想を転換した。自分自身の働きに対して、確実に金銭的な見返りを得られるようにする為、まず最初に自分に支払い始めたのだ。その時から、不思議なことに、お金がしっかりと回るようになった。
多くの経営者が私と同じ間違いをしている。社員の給料を何より優先して払おうとしている。これは、間違いだ。まず、自分がしっかりと取ることだ。お金をしっかりと確保して自分自身に投資することだ。まず最初に自分が取って、勉強やスキルを身に付けることに使う。そうすることで、初めて会社は成長していける。社長が社員の給料を優先している限り、勉強やスキルを身に付けられずに会社は衰退していく。
そもそも、大企業を見てみればいい。彼らは、たとえ会社が倒産しそうになったとしても、何十億円もの報酬を平気で受け取っている。これが、資本主義社会における会社の常識である。ところが、小さい会社ほど社員の給料を優先する。だから、苦しくなるのだ。
社長は、自分の価値に見合う金額を最初に受け取るべきである。会社においては、社長が絶対的な1番である。小さな会社の社長は、このことをぜひ肝に銘じておいて欲しい。
こうした間違いは、これだけにとどまらない。他にも数多くの常識だと考えている経営に関する多くの間違いが存在する。それをまず正すことが『気の経営塾』の目的の一つなのである。
『使って減らぬ金100両』
「気の経営」では、通常の経営論と全く違う話をすることが多い。
なぜなら、そうした世間でよく言われるようなことは、結局、自分の人生には、あまり、役に立たなかったからだ。
「気の経営」において、具体的に目指す世界は、決して派手なものではない。年商○○億円、タワマンに住んで、俺ってすげー、ヒャッハー
なんてものではない。
そういうのを求めている人とは、全く求める世界が違っている。
ネット全盛の時代、「ヒャッハー」な情報がSNSで拡散され、そうしたものに憧れている人も多いだろう。しかし、そうした生活は、現実には結構辛いものである。
私も、20年ほど前には、自社ビルを構え、複数の会社を経営していた時期がある。年商もそこそこあり、年収もかなり有った。しかし、この時は、自分自身、決して豊かだと思えなかったのだ。
確かに金は大きく動いていたが、その分事業での借入金も多く、ただ金が右から左へと流れているだけであった。そして、この金の流れがいつか止まってしまうかも知れない。そうした恐怖で毎日がストレスの日々であった。
世間的には、凄いと言われていたかも知れないが、それは結局、見栄の張り合いにしかならず、精神的には、いたって貧しい状態だった。
人生は、上り詰めたら、あとは下るしかない。
回りにチヤホヤされるようになったら、あとは堕とされていくしか無いのである。これが、法則である。案の定、環境の変化などで、事業がおかしくなり、あとは転がるように落ちることになった。
人生は、登ったら、転がり落ちるまでがセットなのである。高く登れば登るほど、落差も激しくなる。どん底まで落とされるのだ。
ホリエモンを見てみればいい。あれだけの会社を作り上げて、時代の寵児になっても、結局、塀の中に入れられることになった。
「易経」にある「乾為天」の卦には、こうした人生の栄枯盛衰が書かれている。
乾は、元いに亨りて貞しきに利ろ し。
1.潜龍用うるなかれ。
2.見龍田に在り。大人を見るに利ろし。
3.君子終日乾乾、夕べに惕若たり。厲けれども咎なし。
4.或いは躍りて淵に在り。咎なし。
5.飛龍天に在り。大人を見るに利ろ し。
6.亢龍悔あり。
群龍首なきを見る。吉なり。
詳しい解説は、ここでは省くが、ここに記されているのは、人が望みを抱き、登っていき、そして、堕ちていく様である。つまり、全てのものは、時とともに極まり、衰える。これが自然の摂理だということだ。
だったら、無理して登らなければいい。
そうした生き方もある。
もちろん、登りたい人は、ガンガン登っていけばいい。
そして、上から、私を見下ろせばいい。
私が、高校時代から、心に深く刻まれた次のような言葉がある。
「幸せは 弥生三月花の頃
おまえ十九で わしゃ二十
死なぬ子三人 親孝行
使って減らぬ金百両
死んでも命があるように」
これは、江戸時代の戯れ歌である。
庶民の欲を表した歌だが、この中でどうしても気になっていた部分がある
それが、
「使って減らぬ金百両」
である。
百両は、今の金額にして大体300万~500万円(米価格による換算)だ。
500万円位の現金が有って、使ったら、その分だけ補充される。
これが、「使って減らぬ金百両」ということだ。
なんと魅力的だろう。
だいたい欲しい物など、見栄を競わなければ、500万もあれば十二分に足りる。
いや、500万も必要ない。使ったら、使っただけ補充されるのだから、300万円もあれば十分過ぎるだろう。もしかしたら、100万円でも足りそうである。
こうした「使って減らぬ金百両」を作り出すのが、「気の経営」の目指すところである。
そうであれば、大金を儲けようとすることはない。会社を大きくすることもない。無理な拡大をしなければ、競争に巻き込まれることもなく、他人にチヤホヤされて貶されることもない。社会に貢献するとか、社員のためにとか、綺麗事の経営をしなくてもいい。
こうして、「使って減らぬ金百両」を求めるのだ。
あくまでも自分の為に、商売をし、金を稼ぎ経営をしていく。
求めるのは、まずは自分の幸福でいいのだ。
「使って減らぬ金百両」
荒唐無稽に聞こえるかも知れないが、これを手にすることが「気の経営」の真の目的である。そして、そのために作り上げたのが「気の経営」という経営論なのだ。
そんなことできるのかと思うかもしれないが、4週間の無料体験で、こうした気の経営の目指す形を解説している。何はともあれ、一度参加してみてほしい。
気の経営塾の費用について
コンサルティングコース |
創業コース(6ヶ月) |
35,000円/月(税込) |
16,500円/月(税込) |
・20社限定 ・月60分✕2回のSkypeコンサルティング ・気の経営講座の提供 ・ニュスレター『気の時流』の提供 ・運気アップトレーニング |
・30人限定 ・毎月1回のSkypeによる個別指導(60分) ・気の経営講座の提供 ・ニュスレター『気の時流』の提供 ・運気アップトレーニング |
小規模事業者や個人事業、家族経営などの小さな会社のためのコンサルティングプラン |
創業コースは、これから起業を目指す方の為の特別プラン |
コンサルティングコース |
35,000円/月(税込) |
・20社限定 ・月60分✕2回のSkypeコンサルティング ・気の経営講座の提供 ・ニュスレター『気の時流』の提供 ・運気アップトレーニング |
小規模事業者や個人事業、家族経営などの小さな会社のためのコンサルティングプラン |
創業コース(6ヶ月) |
16,500円/月(税込) |
・30人限定 ・毎月1回のSkypeによる個別指導(60分) ・気の経営講座の提供 ・ニュスレター『気の時流』の提供 ・運気アップトレーニング |
創業コースは、これから起業を目指す方の為の特別プラン |
4週間無料お試しへのご案内
この『気の経営塾』には、4週間のお試し期間がある。これは、本講座の前のプレ講座のようなものである。お試しといっても、通常の『気の経営塾』の基礎となる内容だ。まずは、そこで実際の『気の経営塾』の内容をしっかりと体験してみて欲しい。
もちろん、この無料期間には一対一のSkypeによる講義や個別コンサルティングも含まれている。細かい質問や不安な点等も、そこで直接回答するので、とりあえず無料お試しで参加してみてほしい。
そして、これなら『気の経営塾』に参加したいと思ったら、それから正式に参加すればいい。よくあるクレジットカードなどを先に登録して、自動で有料に切り替わるということもない。無料期間内に参加を決定して、決済手続きを行えばいいだけだ。もちろん、気に入らなければ、無料期間だけで止めてもかまわない。
さらに、『気の経営塾』は、創業コースは6ヶ月間となっているが、コンサルティングコースには期限がない。とはいえ、もちろん途中で退会するのも自由だ(ただし、規定の日までにメールなりで連絡頂く必要はある)。受講してもう必要ないと感じるならば、自由に退会することができる。
こうすることで、あなたのリスクは最小限になっているはずだ。もし、あなたが迷っているのであれば、早めに決断することだ。『気の経営塾』は、コンサルコースが最大20社、創業コースが最大30人の限定である。これは、私の物理的な時間制約によるものである。
新しい一歩を踏み出さない限り、あなたの状況は変わることはない。今の状況や将来の不安を解消したいのであれば、これまでとは違う何かが必要になる。ぜひ勇気を持って踏み出してみて欲しい。
【参加特典】:
今回特別に期間限定参加特典として、あなたの今後5年の運気を四柱推命で鑑定する。なぜなら、人生には動くべきと、動いてはいけない時があるからだ。さらに、物事にも向き不向きがある。あなたの運気を鑑定することで、いつ動いたらいいか、本質的にどのようなことに向いているかを鑑定していく。Skypeによる個別講義で行うので参加してみて欲しい。