小さな会社は社長の運気が業績を左右する

社長の交友関係が運を良くするカギ

世の中には、「運がいい」とか「運が悪い」とか、こういうものがある。これは、個人にもあるし、家族にもあるし、会社にもあるのだ。運気の基本は、個人の運気にあるのだが、それが、会社や会社のような集合体になると、その集合体全体の運気となっていく。運気は上昇し続けると、あるところで平衡し下降を始める。下降し続けると、やはりあるところで平衡し、上昇を始めまる。運気というのは、この繰り返しである。(内田游雲)

プロフィール:内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。中小企業や個人事業等の小さな会社のコンサルティングを中心に行う。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的コンサルティングには定評がある。本サイトのテーマ「気の経営」とは、宇宙の法則や社会の仕組みを理解し経営を考えることである。他にも運をテーマにしたブログ「洩天機-運の研究」を運営している。座右の銘は 「千思万考」「木鶏」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する「気の経営メルマガ編」も発行中(無料)

社長の運気が経営を左右する

世の中には、確かに、「運がいい」とか「運が悪い」とか、こういうものがある。これは、個人にもあるし、家族にもあるし、会社にもあるのだ。

中小企業や個人事業のような小さな会社にとって、社長の運気はとても大事になる。なぜなら、社長の運がそのまま、業績に影響を与えたりするからだ。

運気の悪い時には、考えることがことごとく失敗したりする。逆に、運気の良い時には、何もしていないのにお客さんが溢れかえったりするものなのだ。だから、小さな会社の社長は、少しでも運気をよくする努力をする必要があるのである。

そして運気は、誰でも意識的に良くすることができる。この方法を知っているかどうかで、数年後の未来が劇的に変わることになる。

会社の運の良し悪しについて

運気の基本は、個人の運気にあるのだが、それが、会社や会社のような集合体になると、その集合体全体の運気となっていく。例えば、金運がいい人が全員そろった会社は、やはり金回りが良くなるものである。反対に、金運が悪い人ばかりがそろった会社は、資金繰りが悪化していく。会社の運気いうのは、個人の運の集合体なのである。

もちろん、全員の運気が均等に影響するわけではない。社長の運が一番大きな影響を会社に与える。そして、会社の役職が高くなればなるほど、会社の運に与える影響が大きくなるのだ。

つまり、会社の業績は、社長の運に最も影響され、一般社員の人は、その運の波に翻弄されるということだ。

運気の3つの状態を観察する

たとえば普通のサラリーマンの人は、自分の金運が良くても、収入が増えることはない。もちろん、副業やっていれば別だし、宝くじに当たるかもしれまない。しかしそれは、あくまで個人の金運の範疇である。しかし、中心になる給料は、金運が良くても上がらない。反対に金運が悪くても下がりもしないのである。

もし、社長の運が最悪だったとすれば、従業員がいくら頑張っても、会社が倒産するかもしれない。乗っている船の舵を握っているのは、従業員ではないからだ。

一方で、社長の金運が、たとえ最高の状態あって、全ての重教員の金運も最高であっても、日本の景気がどん底だったとすると、やはり、業績が上がらずに収入が下がる可能性が高くなる。それを決めるのは、もはや会社の運ではないからだ。

運気の3つの状態を観察する

運気というのは、根本的な事を言えば、

上昇しているのか?
下降しているのか?
または、平衡状態なのか?

この3つになる。

運気が上昇しているときは、物事がだんだんうまくいくようになる。
運気が下降しているときは、だんだんうまくいかなくなる。
平衡状態のときは、何をやっても結果が出ず、変化が起きない。

この3つが振り子のように行き来するのである。

運気は上昇し続けるとあるところで平衡し下降を始める。下降し続けると、やはりあるところで平衡し、上昇を始めまる。運気というのは、この繰り返しなのだ。

社長の交友関係が運を良くするカギ

人の持つ運は、あくまでもその人個人にしか影響を与えない。あとは、その人が、周りにどういった影響力を持っているかで変わるのだ。

社長だったら、会社やその従業員に、さらには、取引先に影響を及ぼす。しかし、専業主婦だとしたら、その影響範囲は著しく狭くなるのである。

さらに、運気は、他人の影響を強く受けて変化していく。

自分の運を良くしたいのであれば、なるべく運のいい人と付き合うことだ。そうすることで、自分の運気を他人の運気で補うことができるようになる。つまり運を良くする為には、まず交友関係を見直し、誰と付き合うかをコントロールすることが、成功のカギと言ってもいいのだ。

運気の基本法則は、運のいい人と一緒にいると、運がよくなっていくし、運の悪い人と一緒にいると確実に運が悪くなるということである。そして、誰とでも仲良く付き合っていくということは、それらの人の平均的な運気になってしまうことになる。

ぜひ、あなたの交友関係や人間関係を、一度見直してみることだ。もしかしたら、そこに、あなたの足を引っ張っている人が存在しているかもしれない。そういう人とは、なるべく遠ざかったほうが、運気が良くなるし、物事がなぜか、うまく運ぶようになるものだからだ。

関連記事

  1. 小さな会社は変態していくことが重要である

    小さな会社は変態していくことが重要である

  2. 小さな会社の基本的な考え方

    小さな会社経営の基本的な考え方

  3. やりがいのある仕事は会社にフロー状態をもたらす

    やりがいのある仕事は会社にフロー状態をもたらす

  4. ビジネスの基本とは「需要と供給」である

    ビジネスの基本とは「需要と供給」である

  5. 品揃えや低価格ではお客は動かない

    品揃えや低価格ではお客は動かない

  6. スマホを前提に経営を計画しているか

    スマホを前提に経営を計画しているか

error: Content is protected !!