情報が溢れているのに本当に大事なことは届かなくなっている

人間は自分の心に合うものしか受け取らない

どのようないい話を聞いても
素晴らしい本を読んでも
人間は自分の心に合うことしか
理解しようとしないし受け取らない

人は自分が欲するものだけを
無意識に選択して受け取る

だから、どうしても
理解してもらいたいこと
受け入れてもらいたいことは
繰り返し繰り返し
何度も伝える必要がある

これは、言葉だけではない

行動や態度も含めて
何度も何度も繰り返す
必要があるのだ

知らないことがむしろ増える時代

人間は、自分の心に合うものしか受け取らない。どれだけ立派な話を聞いても、どんなに優れた本を読んでも、自分の考えや欲に合わないものは心に入ってこない。だから、本当に伝えたいことがあるなら、一度や二度では足りない。言葉でも、態度でも、行動でも、何度も何度も伝え続けるしかない。相手の心が開くその瞬間まで、地道に積み重ねるしか方法はない。

情報化社会と呼ばれる今の時代、一見、知識はいくらでも手に入りそうに見える。しかし現実はその逆だ。スマホで何でも検索できるが、調べるのは自分が興味あることだけ。SNSも自分の意見に近いものばかりが流れてくる。結果、自分の世界はどんどん偏り、知っているようで、実は知らないことだらけになっていく。

ビジネスでも同じだ。これは絶対に必要な考え方だと思って伝えても、相手の頭に入らないことのほうが多い。一回で伝わると思ったら甘い。大事なことは、何度でも、角度を変えて、繰り返し伝えること。くどくなく、重くなく、でも芯を外さずに。そういう根気こそが、小さな商いを大きく支える力になる。

【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲

profile:
内田游雲(うちだ ゆううん)

ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。静岡県静岡市に生まれる。中小企業経営者(特にスモールビジネス)に向けてのコンサルティングやコーチングを専門に行っている。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的指導には定評がある。本サイトのテーマ「気の経営」とは、この世界の法則や社会の仕組みを理解し、時流を見極めてスモールビジネス経営を考えることである。他にも運をテーマにしたブログ「運の研究-洩天機-」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する【気の経営(メルマガ編)】も発行中(無料)

profile:
瑞雪(ずいせつ)

書家。新潟県村上市に生まれる。幼い頃より書に親しみ、18歳で書家を志し、大東文化大学文学部中国文学科で青山杉雨氏に師事。卒業後 ㈱ブリヂストンに就職するも6年後に退職し、独自の創作活動を開始する。人生の法則を力強く書いたその書は、多くの人に生きる力と幸運をもたらすと評判である。雅号の瑞雪は、吉兆をもたらす雪を意味している。
内田游雲の発行する【気の経営-メルマガ編-】(無料)はこちらから

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