
成果を出せる人と
出せない人の違いは
行動出来るかどうかだ
文章を書く仕事であれば
最初の1行を書いてみる
最初の1行が難しければ
とりあえず思いついた
言葉を書いてみる
作業であれば、とりあえず
できるところから取り掛かる
何でもいいのでまず始めてしまう
人の心は行動で変わっていく
行動することで心が変わるし
自然とやる気にもなる
やる気が出るまで待っていても
いつまで経ってもやる気など出ない
たとえやる気がなくても
強引に始めてしまえば
気分も乗ってくるものである
何でもいいのでまず始めてしまう
やる気が出ない時は、誰しも一度は経験があるはずだ。
特に忙しいスモールビジネスの経営者にとっては、日々の仕事に追われて
「今日はどうしてもやる気が出ない・・・」
なんてこと、よくあるだろう。
しかし、そういう時に限って、やるべきことが山積みで、サボるわけにもいかない。
そんな時こそ、いったん「始める」ことがカギになる。
例えば、パソコンに向かって
「今日はこれをやろう」
と思っても、気づけば無意識にネットサーフィン。
最初は少しの気晴らしのつもりが、気づけば1時間経過、という経験、誰にでも身に覚えがあるだろう。
だが、結局それで得られるのは、時間の浪費だけ。
そんな無駄な時間を減らすためには、とりあえず手を動かすことが重要だ。
やる気が出ない時こそ、
「まずは始める」
こと。
たとえ最初の一歩が小さくても、何でもいいから手をつけてみることが肝心だ。
たとえば、文章を書かなければならないなら、最初の一行をなんとなく書いてみる。
それが難しければ、浮かんだ言葉を書き連ねるだけでもOKだ。
最初はぐちゃっとしたものでも、書き続けるうちに徐々に形になっていくものだ。
心が動き始めるのは、実際に動き始めた時。
最初はやる気がなくても、とにかく手を動かし始めることで、次第に気分も乗ってくる。
そして、そのうちやらなければならないことが
「もうやっちゃった方が楽だな」
と思えるようになるから、不思議なものだ。
経営者にとって、やる気が出ない時にどう対処するかが、日々の成否を分ける。
やる気を待っていても、いつまで経っても現れない。
だったら、いっそ、やる気がなくても始めてしまう方が賢明だ。
【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲
内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。静岡県静岡市に生まれる。中小企業経営者(特にスモールビジネス)に向けてのコンサルティングやコーチングを専門に行っている。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的指導には定評がある。本サイトのテーマ「気の経営」とは、この世界の法則や社会の仕組みを理解し、時流を見極めてスモールビジネス経営を考えることである。他にも運をテーマにしたブログ「運の研究-洩天機-」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する【気の経営(メルマガ編)】も発行中(無料)
瑞雪(ずいせつ)
書家。新潟県村上市に生まれる。幼い頃より書に親しみ、18歳で書家を志し、大東文化大学文学部中国文学科で青山杉雨氏に師事。卒業後 ㈱ブリヂストンに就職するも6年後に退職し、独自の創作活動を開始する。人生の法則を力強く書いたその書は、多くの人に生きる力と幸運をもたらすと評判である。雅号の瑞雪は、吉兆をもたらす雪を意味している。