
人は誰もが変化を怖れる
しかし変化しないものなど
この世の中に存在しない
だから、どれだけ怖れようとも
どれだけ変化しないように
頑張っても必ず変化してしまうのだ
そうであるならば
進んでこの変化を受け入れたほうが
苦しまなくてすむ
変化を恐れ、変化しないように
また、周りも変化させないように
一生懸命努力したり逆らっても
結局は、何の意味も
持たないばかりか
余計な苦しみを味わうことになる
むしろ、変化するからこそ
人生は楽しいし希望があることを
知っておくべきである
変化を怖れるな、変化を楽しめ
50歳を過ぎると、
「今さら新しいことを覚えるのは大変だ」
「昔ながらのやり方でやっていきたい」
という気持ちが強くなる。
しかし、そんなことを言っていたら、あっという間に時代に取り残される。
だって、世の中は勝手に変わるのだから。
変化を拒んで
「うちはこのままでいい」
と踏ん張っても、顧客のニーズも市場の流れも、IT技術も進化し続ける。
スマホひとつで何でもできる時代に、
「昔ながらの紙の帳簿が一番」
と言い張っていたら、どんどん効率のいい競合に追い抜かれてしまう。
逆に、変化を受け入れる経営者は強い。
「お、世の中こう来たか!じゃあ、こっちもこう動こう」
と柔軟に対応できる人が、ビジネスの波に乗れるのだ。
変化は怖い。
未知のものには不安がつきまとう。
しかし、その先には新しいチャンスが広がっている。
例えば、新しい集客方法を試してみる、オンラインでの販路を開拓する、これまでと違うターゲットにアプローチしてみる。
最初は
「本当にうまくいくのか?」
と半信半疑でも、やってみれば意外と面白いものだ。
変化しないものなど、この世に存在しない。
だったら、無理に抗うより、変化を楽しんだ方が、よっぽど気楽で儲かる。
経営も人生も、変化するからこそ面白いのだ。
【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲
内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。静岡県静岡市に生まれる。中小企業経営者(特にスモールビジネス)に向けてのコンサルティングやコーチングを専門に行っている。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的指導には定評がある。本サイトのテーマ「気の経営」とは、この世界の法則や社会の仕組みを理解し、時流を見極めてスモールビジネス経営を考えることである。他にも運をテーマにしたブログ「運の研究-洩天機-」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する【気の経営(メルマガ編)】も発行中(無料)
瑞雪(ずいせつ)
書家。新潟県村上市に生まれる。幼い頃より書に親しみ、18歳で書家を志し、大東文化大学文学部中国文学科で青山杉雨氏に師事。卒業後 ㈱ブリヂストンに就職するも6年後に退職し、独自の創作活動を開始する。人生の法則を力強く書いたその書は、多くの人に生きる力と幸運をもたらすと評判である。雅号の瑞雪は、吉兆をもたらす雪を意味している。