小さな会社の為の最強の営業テクニック

「○○が得意だ」と言い聞かせる

人の潜在意識は、現実と想像の区別をつけることができないといわれている。だから、強く想像することで、潜在意識をその方向に向けることが可能になる。スポーツ選手は、試合の前に、勝つイメージや最高のプレイのイメージを心に描いて集中力を高めている。これと同じことを、営業でやってはいけないことはない。むしろ、営業でこそやるべきなのだ。営業の電話をかける前に、ひと呼吸おいて、その営業が上手くいく場面を心の中で思い描いてみればいい。これだけで、驚くほど結果が違ってくるものである。(内田游雲)

プロフィール:内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。中小企業や個人事業等の小さな会社のコンサルティングを中心に行う。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的コンサルティングには定評がある。本サイトのテーマ「気の経営」とは、宇宙の法則や社会の仕組みを理解し経営を考えることである。他にも運をテーマにしたブログ「洩天機-運の研究」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する【気の経営(メルマガ編)】も発行中(無料)

「○○が得意だ」と言い聞かせる

成功法則の中に、

「実現するまでは、その振りをする」

というテクニックがある。

これは、古くから言われていることで、いろいろな場面で使われるが、実際にやってみると、かなり役に立つことがわかる。いろいろな場面で効果的ですから、ぜひやってみることを勧める。

まず、最初に「私は○○が得意だ」と潜在意識に言い聞かせることだ。営業なら、営業が得意と何度も何度も言い聞かせる。この時に、気を付けて欲しいのは、成功者と間違えて、成功したいだけの人がやっていることを、思い浮かべて真似してしまうことだ。そうすると、成功したいだけの人になってしまう。この違いが大きい。

そうではなくて、自分で自分を成功者と見なすということだ。成功した自分を思い浮かべるということである。あくまで、自分の中だけで。(ここ大事)なにも周囲の人をだませということではない。

たまにいるんで。
本当に、振りだけしている人・・・

潜在意識は現実と想像を区別しない

例えば、月末までに上げなければいけない売上があるとする。そんな時に、セールスを成功させ目標を達成している自分を、心の目ではっきりと見るようにするのだ。

「目標を達成して自分は成功している」と、何度も何度も自分に言い聞かせる。もちろん、重要なポイントとして、やるべき行動をしっかりと取っていることも確認しながらだ。

売上を上げる為に思い付いた方策の全てを全力で実行しながら、目標を達成している自分の姿を明確に思い浮かべ続けるのである。ここで、注意することは、やはり行動の伴わない思いだけでは、何も生まれてこないということだ。

人の潜在意識は、現実と想像の区別をつけることができないといわれている。だから、強く想像することで、潜在意識をその方向に向けることが可能になる。

営業の電話をかける前に、ひと呼吸おいて、その営業が上手くいく場面を心の中で思い描いてみればいい。これだけで、驚くほど結果が違ってくるものである。

営業にこそメンタルトレーニング

営業にこそメンタルトレーニング

これは、スポーツ選手のメンタルトレーニングと同じだ。スポーツ選手は、試合の前に、勝つイメージや最高のプレイのイメージを心に描いて集中力を高めている。

これと同じことを、営業でやってはいけないことはない。むしろ、営業でこそやるべきなのだ。

そして、

「私は営業が得意だ」

と常に自分に言い聞かせることだ。これを何度も、何度もやる。

特に電話をかける前には、商談が成立するところを思い浮かべ、上手くいくイメージを明確に集中していく。成功を肌で感じ取れるようになるまで、これを何度も繰り返していく。

やってみれば、結果は素晴らしいものになるはずだ。

少しの時間以外失うものはない

しかし、この話をただ読んで信じるだけでは、何も変わらない。とにかく実行してみることだ。やることで失うものは何もない。必要なのは、ほんのちょっとの時間だけだ。それで成功すればすべてが手に入るのだから、やらない理由は全くないはずである。

「できると確信していることは必ず達成できる」

これは、ずっと昔から言われている事である。これだけ昔から言われ続けているということは、効果があるということだ。だったら、それを利用して、人生を自分の手に取り戻し、可能性を最大限に発揮してみたほうがいいだろう。

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