小さな会社ほど細分化された市場を意識する必要がある

小さな会社ほど細分化された市場を意識する必要がある

これからは、よりニッチなマーケティングが必要になってきている。見込客を、さらに細分化して絞り込みを行い、ニーズにマッチさせる必要性があるのだ。この時に、お客との一対一の関係が重要になるのが、今後の流れとなるだろう。-対一の関係を重要視するということは、より、親密なコミュニケーションを構築していくことが必要になる。その時に重要なのは、あなたの社長としての生き方や世界観なのだ。(内田游雲)

profile:内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。中小企業や個人事業等の小さな会社のコンサルティングを中心に行う。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的コンサルティングには定評がある。本サイトのテーマ「気の経営」とは、この世界の法則や社会の仕組みを理解し、時流を見極めて経営を考えることである。他にも運をテーマにしたブログ「洩天機-運の研究」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する【気の経営(メルマガ編)】も発行中(無料)

今までと同じことをしていては売れない

10年ほど前から、かなり世の中が変化した。これは、世界情勢などではなくて、普通の人の消費動向が大きく変化しているのだ。そこへきて、中国から始まったコロナウイルス騒動である。これで、世の中の変化が加速していった。

その結果、これまでと同じようなマーケティングでは、ほどんど成果が出なくなっている。

あなたの会社の売上はどうですか?
ちゃんと売上が上がっていますか?

これからは、一言で言えば、よりニッチなマーケティングが必要になってきている。これは、例えば、ある一つの専門的なテーマで情報発信を行って見込客を集めたとしても、それだけでは売れなくなってきているのだ。

その見込客を、さらに細分化して絞り込みを行い、ニーズにマッチさせる必要性があるのだ。ここらあたりの話を、ブティック化という表現で、これまで説明してきた。

【参考記事】:

いよいよ、それが現実となってきている。

ますます、お客との一対一の関係が重要になるのが、今後の流れとなるだろう。-対一の関係を重要視するということは、より、親密なコミュニケーションを構築していくことが必要になるということである。

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1対1を1対多に変換する

しかし、1対1と言っても、それだけでは経営にならない。それをやっていると、経営者の時間がいくらあっても足りなくなってしまうからだ。

ポイントは、1対1のように1対多を作るということである。その為にコミュニケーションの方法を考えて、仕組みとして取り入れて運用していく必要があるのだ。

特に、この仕組み化が重要になっていく。

幸いなことに、今、私が『気の経営塾』で教えている会社は、早めに、この対応をしているので、全て、業績が上向いてきている。

これからは、ここができているかどうかが小さな会社が繁盛する為の重要なポイントとなるのだ。これまで以上に個にフォーカスした、そんなマーケティングが必要な時代になったのである。

1対1を1対多に変換する

社長の顔で商売をする時代

1対多といっても、基本はあくまでも1対1だ。それを1対多に展開するためには、ネットの技術を駆使する必要がある。

その時に重要なのは、あなたの生き方や世界観なのだ。これからの時代は、この経営者の世界観に共感した人たちがあなたの元に引き付けられ、お客になっていくことになる。これが、これからの基本と考えておいたほうがいい。

小手先の商売では、通用しなくなってきているのだ。
つまり、経営者の人間的魅力こそが、最大の武器になる時代なのである。

あなたの会社は大丈夫だろうか?
ちゃんと出来ているだろうか?

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